美登里 [ラーメン]
早、2月に突入。
なんだか、慌ただしく日々が過ぎております。
で、早いもので来週は私の所属するオーケストラの演奏会です。
で、今日は午後1時から夜まで練習でした。
といっても、トロンボーンの出番は夕方で終了。
おや。時間がありますな。
で、気になってしょうがなかった、こちらのお店へ。
佐賀ラーメン「美登里」。
以前、四谷に「喰道楽」というチェーン店がしばらく出店していましたが、やっと、佐賀ラーメンの登場です。とはいえ、どこまで本物なのか、半信半疑で行ってみました。
場所は、浅草の下町の、割と静かな通り沿い。
折しも今日の昼、TBSテレビの「王様のブランチ」で取り上げられたこともあり、行列が出来ていました。おいおい、そんなに評判なのかい……。
店内はL時のカウンターのみ、席数は10人ちょっと。
若い店主とその親父さんらしき人、そして若い女性の店員の3人。
こんなに混んだのは珍しいのか、結構バタバタしてます。
チャーシュー麺とチャーシュー丼を間違えたり、注文も錯綜気味。
でも、ほどなくラーメンが登場。結構早く出てきました。

まずはスープをひと口。
うぅぅ、佐賀の味。
ほんのり甘く、あっさりさっぱりしたトンコツ。美味い。
東京の方や博多ラーメンに馴染んだ方には少々パンチが弱いかもしれませんが、よく味わうと深いコクがあります。これは、佐賀ラーメンです。間違いなく。
チャーシューも佐賀っぽいロースですし、佐賀では定番の「いなりずし」もありました。
何故か、佐賀のラーメンには「いなりずし」がセットなんですよねぇ。
誰もが好きな味ではないでしょうし、「名店!」とお勧めもしませんが、なんとも懐かしく、美味しいラーメン屋がオープンしてくれたものです。感謝。
ブームで終わらずに、根づいて欲しいなぁ。時々、行きたいと思います。
追伸
で、来週の演奏会のご案内。
ご興味のある方、連絡ください。チケット、ご用意いたします。
(私の出番は、シューマンとドヴォルザーク)
ザ・シンフォニカ 第49回定期演奏会
2011年2月13日(日) 14時開演予定
会場:すみだトリフォニーホール
指揮:大山平一郎
【プログラム】
シューマン/劇音楽「マンフレッド」序曲
ベートーヴェン/交響曲第2番 ニ長調
ドヴォルザーク/交響曲第7番 ニ短調
なんだか、慌ただしく日々が過ぎております。
で、早いもので来週は私の所属するオーケストラの演奏会です。
で、今日は午後1時から夜まで練習でした。
といっても、トロンボーンの出番は夕方で終了。
おや。時間がありますな。
で、気になってしょうがなかった、こちらのお店へ。
佐賀ラーメン「美登里」。
以前、四谷に「喰道楽」というチェーン店がしばらく出店していましたが、やっと、佐賀ラーメンの登場です。とはいえ、どこまで本物なのか、半信半疑で行ってみました。
場所は、浅草の下町の、割と静かな通り沿い。
折しも今日の昼、TBSテレビの「王様のブランチ」で取り上げられたこともあり、行列が出来ていました。おいおい、そんなに評判なのかい……。
店内はL時のカウンターのみ、席数は10人ちょっと。
若い店主とその親父さんらしき人、そして若い女性の店員の3人。
こんなに混んだのは珍しいのか、結構バタバタしてます。
チャーシュー麺とチャーシュー丼を間違えたり、注文も錯綜気味。
でも、ほどなくラーメンが登場。結構早く出てきました。

まずはスープをひと口。
うぅぅ、佐賀の味。
ほんのり甘く、あっさりさっぱりしたトンコツ。美味い。
東京の方や博多ラーメンに馴染んだ方には少々パンチが弱いかもしれませんが、よく味わうと深いコクがあります。これは、佐賀ラーメンです。間違いなく。
チャーシューも佐賀っぽいロースですし、佐賀では定番の「いなりずし」もありました。
何故か、佐賀のラーメンには「いなりずし」がセットなんですよねぇ。
誰もが好きな味ではないでしょうし、「名店!」とお勧めもしませんが、なんとも懐かしく、美味しいラーメン屋がオープンしてくれたものです。感謝。
ブームで終わらずに、根づいて欲しいなぁ。時々、行きたいと思います。
追伸
で、来週の演奏会のご案内。
ご興味のある方、連絡ください。チケット、ご用意いたします。
(私の出番は、シューマンとドヴォルザーク)
ザ・シンフォニカ 第49回定期演奏会
2011年2月13日(日) 14時開演予定
会場:すみだトリフォニーホール
指揮:大山平一郎
【プログラム】
シューマン/劇音楽「マンフレッド」序曲
ベートーヴェン/交響曲第2番 ニ長調
ドヴォルザーク/交響曲第7番 ニ短調
ヤマト。 [映画]
えー、なんとか1月のうちには1本書きたいと思っておりました。
あけましておめでとうございます。
今年も、忘れた頃に更新しておりますので、時々のぞいてみてくださいまし。
で、新年最初のネタは、先週観てきたこの映画です。
『SPACE BATTLESHIP ヤマト』

私たちの年代は熱中した、あの「宇宙戦艦ヤマト」の実写版がついに登場。
一昨年のアニメがあまりにがっかりな出来だったので、今回も心配しつつ、豊島園のユナイテッドシネマで観て参りました。
その結果は…。
はい、号泣。泣きました。もう、ボロボロ泣きました。
これはヤマトです。間違いなく、ヤマトの精神を見事に受け継いでいます。
キムタクが目立ち過ぎているとか、森雪がブラックタイガーに乗っているのは変だとか、いろんな批判は目にしますが、そんなこたぁ、どうでもいいんです。
底流にあるのは、まぎれもなくヤマトの精神。
「乾坤一擲」なんて文字がちらつく某都知事監修のアニメとは違って、ストーリーもセリフも音楽も、全てオリジナルに最大限の敬意を払って作られていますし、細かなエピソードが心憎いほどヤマトファンの心をくすぐります。
これからご覧になる方もおられるでしょうからストーリーは伏せておきますが、第1シリーズの小説版のひとつをベースに、「さらば」のストーリーも織り込んで、なんとも素晴らしい出来になっています。
「斎藤」と「真田技師長」の会話のあたりなんか、なかなか心に染みますね。
また、ガミラスの攻撃で地下に追い込まれた人々の暮らしが結構すさんだ雰囲気になっていましあが、たしかに、明日の希望もなく、狭い空間に閉じ込められたらああなるだろうなぁ、と思いました。
テレビシリーズでは、地下にきれいな都市空間が広がっていましたが、こっちの映画の方が、かえってリアルに感じましたね。
こうして、もういじって欲しくない、そっとしておいてよ、と思っていたものが新しい技術とキャストで再構築され、それが成功するのを目の当たりにすると、あぁ、何事も逃げちゃいかんなぁ、と前向きな気持ちになります。
新年早々、良い物を観せていただきました。
まだご覧になっていない方は、是非、お早めに。
あけましておめでとうございます。
今年も、忘れた頃に更新しておりますので、時々のぞいてみてくださいまし。
で、新年最初のネタは、先週観てきたこの映画です。
『SPACE BATTLESHIP ヤマト』

私たちの年代は熱中した、あの「宇宙戦艦ヤマト」の実写版がついに登場。
一昨年のアニメがあまりにがっかりな出来だったので、今回も心配しつつ、豊島園のユナイテッドシネマで観て参りました。
その結果は…。
はい、号泣。泣きました。もう、ボロボロ泣きました。
これはヤマトです。間違いなく、ヤマトの精神を見事に受け継いでいます。
キムタクが目立ち過ぎているとか、森雪がブラックタイガーに乗っているのは変だとか、いろんな批判は目にしますが、そんなこたぁ、どうでもいいんです。
底流にあるのは、まぎれもなくヤマトの精神。
「乾坤一擲」なんて文字がちらつく某都知事監修のアニメとは違って、ストーリーもセリフも音楽も、全てオリジナルに最大限の敬意を払って作られていますし、細かなエピソードが心憎いほどヤマトファンの心をくすぐります。
これからご覧になる方もおられるでしょうからストーリーは伏せておきますが、第1シリーズの小説版のひとつをベースに、「さらば」のストーリーも織り込んで、なんとも素晴らしい出来になっています。
「斎藤」と「真田技師長」の会話のあたりなんか、なかなか心に染みますね。
また、ガミラスの攻撃で地下に追い込まれた人々の暮らしが結構すさんだ雰囲気になっていましあが、たしかに、明日の希望もなく、狭い空間に閉じ込められたらああなるだろうなぁ、と思いました。
テレビシリーズでは、地下にきれいな都市空間が広がっていましたが、こっちの映画の方が、かえってリアルに感じましたね。
こうして、もういじって欲しくない、そっとしておいてよ、と思っていたものが新しい技術とキャストで再構築され、それが成功するのを目の当たりにすると、あぁ、何事も逃げちゃいかんなぁ、と前向きな気持ちになります。
新年早々、良い物を観せていただきました。
まだご覧になっていない方は、是非、お早めに。
ウィーン(その5)※最終日。 [その他]
てなわけで、欧州旅行も最終回。やっと、やっと、です。
えー、最終日にまず向かったのは、地下鉄で割とすぐ着いた「ベルベデーレ宮殿」。

最終日になって、ついに雪が降りました。いやぁ、本気で寒い…。
ヒートテックを持ってきていたにもかかわらず、着てこなかったことを激しく後悔。
で、雪の中わざわざここへ来たのは、ここに「オーストリア・ギャラリー」という美術館があるからなのでした。日本ではあまり見ることができない、クリムトやエゴン・シーレの作品が展示されています。
いやー、有名なクリムトの「接吻」が、あんなにデカイとは思わなかった…。
エゴン・シーレなんて、あんなにまとまって見ることなんて、もうないだろうなぁ。
個人的には、美術史美術館よりもこじんまりとしていて、好きな感じでした。
で、そこからまた市内へと地下鉄で戻り、はい、このお店へ2度目の訪問。
「ケーニッヒ」というチョコレート屋さんです。


ここ、元はボタン屋さんだったそうで、その内装をそのままに、チョコレートが並べられています。引き出しの中に小さなチョコがずらーっと入っていたりして、なかなか面白い。
実は出発直前に、テレビの旅番組でこのお店が紹介されていたのですよ。
で、ガイドブックにも載っていたので、行ってみたのでした。
番組では、なかなかカワイイ店員さんが登場していたのですが、昨日は見かけなかったので、今日は再チャレンジとなった次第。
いくつか買って、レジで日本のテレビ番組で観たよ、と言ったら、あぁ、その時登場したのは彼女ですよ、とわざわざ奥から呼んできてくれました。

本当は私も一緒に記念撮影したのですが、少々恥ずかしいのでトリミングしました…。
テレビ番組で知ったからわざわざ来たんだと言ったらえらく喜んでくれて、少しオマケしてくれました。
お返しに、何かのときに使えるかと用意しておいたポケモングッズを渡しましたが、何これ?という感じで、全く知らない様子…。
世界のポケモンじゃないんかい。
日本のアニメは、思ったほど通用しませんでした。
その後、市電で向かったのは、ホテルへの帰り道にあったこちら。
市役所。

こんな建物が市役所なんですからねぇ。歴史を感じます。
で、その前の広場は、クリスマスマーケットになっていました。


ここで買ったリースは、今年も我が家のドアにかけています。
さて、お昼時、欧州での最後の食事はこちらで。

雪が降って寒い寒い中、屋外で食べたのはこれ。

美味いけど、寒い。マジで、寒い。
市電に乗って、ホテルへ。

ホテルで荷物を受け取り、ガイドさんと合流して空港へ。
ウィーンからフランクフルトへ行き、そこでJALに乗り換え。
おそらく同じパッケージで旅をしていたと思われる、よく見かけた日本のおばちゃん軍団と話をする機会があったのですが、どうも言葉が懐かしいニオイがします。
聞けば、やっぱり九州。
どこへ行っても、九州弁で貫き通していました。
是非、これからもがんばって欲しいものです。
トランジットのフランクフルトの空港でも大量に買い物していましたが、元気だよなぁ。
はぁ。旅が終わってしまいました。
もう1年前のことですが、なんか名残惜しいよなぁ。
変な言い方ですが、書いてしまうと、本当にこれで終わり、という感じがしてきました。
今度は、もう少し多い人数で、旅をしてみたいものです。
私がお酒を飲めないもので、ホイリゲとか居酒屋関係には行かなかったですからね。
てなわけで、次回からは、通常のダラダラしたブログに戻る予定です。
お付き合い、感謝。
えー、最終日にまず向かったのは、地下鉄で割とすぐ着いた「ベルベデーレ宮殿」。

最終日になって、ついに雪が降りました。いやぁ、本気で寒い…。
ヒートテックを持ってきていたにもかかわらず、着てこなかったことを激しく後悔。
で、雪の中わざわざここへ来たのは、ここに「オーストリア・ギャラリー」という美術館があるからなのでした。日本ではあまり見ることができない、クリムトやエゴン・シーレの作品が展示されています。
いやー、有名なクリムトの「接吻」が、あんなにデカイとは思わなかった…。
エゴン・シーレなんて、あんなにまとまって見ることなんて、もうないだろうなぁ。
個人的には、美術史美術館よりもこじんまりとしていて、好きな感じでした。
で、そこからまた市内へと地下鉄で戻り、はい、このお店へ2度目の訪問。
「ケーニッヒ」というチョコレート屋さんです。


ここ、元はボタン屋さんだったそうで、その内装をそのままに、チョコレートが並べられています。引き出しの中に小さなチョコがずらーっと入っていたりして、なかなか面白い。
実は出発直前に、テレビの旅番組でこのお店が紹介されていたのですよ。
で、ガイドブックにも載っていたので、行ってみたのでした。
番組では、なかなかカワイイ店員さんが登場していたのですが、昨日は見かけなかったので、今日は再チャレンジとなった次第。
いくつか買って、レジで日本のテレビ番組で観たよ、と言ったら、あぁ、その時登場したのは彼女ですよ、とわざわざ奥から呼んできてくれました。

本当は私も一緒に記念撮影したのですが、少々恥ずかしいのでトリミングしました…。
テレビ番組で知ったからわざわざ来たんだと言ったらえらく喜んでくれて、少しオマケしてくれました。
お返しに、何かのときに使えるかと用意しておいたポケモングッズを渡しましたが、何これ?という感じで、全く知らない様子…。
世界のポケモンじゃないんかい。
日本のアニメは、思ったほど通用しませんでした。
その後、市電で向かったのは、ホテルへの帰り道にあったこちら。
市役所。

こんな建物が市役所なんですからねぇ。歴史を感じます。
で、その前の広場は、クリスマスマーケットになっていました。


ここで買ったリースは、今年も我が家のドアにかけています。
さて、お昼時、欧州での最後の食事はこちらで。

雪が降って寒い寒い中、屋外で食べたのはこれ。

美味いけど、寒い。マジで、寒い。
市電に乗って、ホテルへ。

ホテルで荷物を受け取り、ガイドさんと合流して空港へ。
ウィーンからフランクフルトへ行き、そこでJALに乗り換え。
おそらく同じパッケージで旅をしていたと思われる、よく見かけた日本のおばちゃん軍団と話をする機会があったのですが、どうも言葉が懐かしいニオイがします。
聞けば、やっぱり九州。
どこへ行っても、九州弁で貫き通していました。
是非、これからもがんばって欲しいものです。
トランジットのフランクフルトの空港でも大量に買い物していましたが、元気だよなぁ。
はぁ。旅が終わってしまいました。
もう1年前のことですが、なんか名残惜しいよなぁ。
変な言い方ですが、書いてしまうと、本当にこれで終わり、という感じがしてきました。
今度は、もう少し多い人数で、旅をしてみたいものです。
私がお酒を飲めないもので、ホイリゲとか居酒屋関係には行かなかったですからね。
てなわけで、次回からは、通常のダラダラしたブログに戻る予定です。
お付き合い、感謝。
ウィーン(その4)。 [その他]
で、ムジークフェラインからまたケルントナー通りへ戻り、右手の細い路地をうにゃうにゃ歩いて、ガイドブックに載っていた街の食堂という感じのお店へ到着。
ここ、日本語のメニューがあったのですよ。驚きました。
で、当然、これは食べておかないと。
ウィンナー・シュニッツェル。

仔牛の肉を薄く叩いて、いわゆる「カツ」にしてあるものですね。
これが、なかなか美味い。
外国語のメニューがある割には客層の地元率が高く、結構チラチラ見られました。
負けてなるものかと微笑み返し攻撃しましたが、変な東洋人と思われたかなぁ。。。
デザートにウィーン名物のアプフェルシュトゥーデル(アップルパイ)を食べ、弱いくせに地ビール飲んでいい気持ちでケルントナー通りの方へ歩いていると…。
ん?なにやらブラスの響き。
どこか、近くでブラスアンサンブルの演奏をやっています。おぉ、かなり巧い。
ど、どこだ、おいおい…。
思わず音のする方へ走りだしましたが、さすがにこの寒空の下、外で演奏してはいません。
すると、後ろの方から相方の声が。
「この教会じゃないの?」

おぉ。たしかにここです、音が聴こえるのは。
演奏の切れ目をみて入りましたが、いやー、運が良い。
金管十重奏で、クリスマス物を演奏しています。
これがね、むちゃくちゃ巧いんですよ。どうみても、素人じゃない。
でも、見た目はまだ学生のような感じで、かなり若いようです。
終わりかけていたようで、3曲ほど聴いたところで終演となりました。
あぁ、もったいない。
でも、片づけているところへ駆け寄り、ラッパのにーちゃんにトロンボーンのメンバーを呼んできてもらって、私は日本から来た、トロンボーンを吹いている、えらい巧いなにーちゃんたち、You make me happy ! …と一気にまくしたてました。
うまく伝わったのかどうかわかりませんが、結構喜んでくれて、記念撮影をば。

カルテットでCDを作ったというので、1枚購入しました。
「TROMBONE ATTRACTION」というカルテットで、話をしたバストロのにーちゃんはフォルクスオパーのメンバーらしいです。将来、シュターツオパーに入るのかなぁ。
で、日本からメールをしたのですが、返事はなし。
ま、そんなもんだよな。
教会は、ここ。

小さな教会で、ガイドブックの地図を見ても載っていませんでした。
しかし、こうして街の小さな教会で演奏会が開かれているなんて、やはり幸せな街です。
と、ウィーン最後の夜は更けていったのでありました。
いよいよ、明日は旅の最終日に突入!
ここ、日本語のメニューがあったのですよ。驚きました。
で、当然、これは食べておかないと。
ウィンナー・シュニッツェル。

仔牛の肉を薄く叩いて、いわゆる「カツ」にしてあるものですね。
これが、なかなか美味い。
外国語のメニューがある割には客層の地元率が高く、結構チラチラ見られました。
負けてなるものかと微笑み返し攻撃しましたが、変な東洋人と思われたかなぁ。。。
デザートにウィーン名物のアプフェルシュトゥーデル(アップルパイ)を食べ、弱いくせに地ビール飲んでいい気持ちでケルントナー通りの方へ歩いていると…。
ん?なにやらブラスの響き。
どこか、近くでブラスアンサンブルの演奏をやっています。おぉ、かなり巧い。
ど、どこだ、おいおい…。
思わず音のする方へ走りだしましたが、さすがにこの寒空の下、外で演奏してはいません。
すると、後ろの方から相方の声が。
「この教会じゃないの?」

おぉ。たしかにここです、音が聴こえるのは。
演奏の切れ目をみて入りましたが、いやー、運が良い。
金管十重奏で、クリスマス物を演奏しています。
これがね、むちゃくちゃ巧いんですよ。どうみても、素人じゃない。
でも、見た目はまだ学生のような感じで、かなり若いようです。
終わりかけていたようで、3曲ほど聴いたところで終演となりました。
あぁ、もったいない。
でも、片づけているところへ駆け寄り、ラッパのにーちゃんにトロンボーンのメンバーを呼んできてもらって、私は日本から来た、トロンボーンを吹いている、えらい巧いなにーちゃんたち、You make me happy ! …と一気にまくしたてました。
うまく伝わったのかどうかわかりませんが、結構喜んでくれて、記念撮影をば。

カルテットでCDを作ったというので、1枚購入しました。
「TROMBONE ATTRACTION」というカルテットで、話をしたバストロのにーちゃんはフォルクスオパーのメンバーらしいです。将来、シュターツオパーに入るのかなぁ。
で、日本からメールをしたのですが、返事はなし。
ま、そんなもんだよな。
教会は、ここ。

小さな教会で、ガイドブックの地図を見ても載っていませんでした。
しかし、こうして街の小さな教会で演奏会が開かれているなんて、やはり幸せな街です。
と、ウィーン最後の夜は更けていったのでありました。
いよいよ、明日は旅の最終日に突入!
ウィーン(その3)。 [その他]
えー、例によって間が空いてしまいました…。すみません。
ということで、ウィーンの3話目、開始です。
美術史美術館から国立歌劇場方面へ、リンクが走る大通りを徒歩約10分。
劇場の右側?からずずずいっと奥へ延びる通りが、一番の繁華街・ケルントナー通り。

すっかり、クリスマス(でした)。

いやー、きれいな通りです。
日本で言えば(無理に例えることもないですが)、銀座みたいなもんでしょうね。
で、ガイドブックを見ながら有名な楽譜屋・ドブリンガーへ行き、トロンボーンアンサンブルの譜面を漁ってみましたが、これといった収穫はなし。
で、また通りの入り口方面へ戻り、ついに、これを食べました。
はい、観光客の定番・ホテルザッハーで食べるザッハートルテ。

これが甘くてねぇ。なんで外国のお菓子って、あんなに甘いんだろう。
まぁ、日本が甘くない風潮なのかもしれませんけどね。
なんか観光地っぽい雰囲気で、日光・金谷ホテルみたいにならなきゃいいけど、と妙な心配をしてしまいました。
ひとまず課題はひとつクリア。
で、あとは街を散策です。
しかし、この日は寒くて寒くて…。
パリでは晴天に恵まれ、寒くもなかったのですが、ウィーンはやはり寒い。
雪も降って来ましたが、これがなかなかクリスマスっぽくて良いなぁ、などとやせがまんしつつ、ガイドブック片手にチョコレート屋を探します。
まず一軒目は、一番の老舗のお店「アルトマン&キューネ」。

シュテファン寺院の近くにありました。
ここ、見逃しそうに小さなお店で、店内のディスプレイも、とても質素。
選んで詰めてもらうスタイルで、カタコトのドイツ語&英語でなんとか切り抜けましたが、出来あがった箱を受け取ったら、意外と小さくて…。
某恩人へのお土産でしたが、もうちょっと詰めれば良かったなぁ。
で、もう一軒、チョコレート屋は行きたいお店がありまして、次はそこへ向かったのですが、ここについては実は翌日に再度行くことになったので、その模様は、次回。
その後、ウィーン磁器の「アウガルテン」に行ってみたら、なんと店員に日本人の方が!
いきなり日本語で、「こんにちは。何かお探しですか?」なんて話しかけられて、びっくりしました。
こちらの方と結婚して、ウィーンに住んでおられるようでした。
「いやー、良いですね、さすがにアウガルテンですなぁ。」なんて知ったかぶりの話をしたものだから、何も買わずに帰りづらくなってしまい、ま、記念にいいか、ということでお皿をひとつ、購入。
でも、我が故郷の有田焼・伊万里焼も負けていませんよ、マジで。
で、外に出ると、4時過ぎなのに、もう結構暗くなっています。
欧州は日が暮れるのが早いなぁ。ほんと。
すたすたとまた歌劇場方面へ戻り、これもまた見逃してはいけない、この建物へ。
楽友協会ホール(ムジーク・フェライン)。

うわー、ウィーンフィルの本拠地だよ、おい、と妙に興奮してしまいました。
で、表のポスターを見ると、今夜コンサートがあるじゃないかぁ。。。
でも、売り切れ。
あぁ、ちゃんと調べておけば良かった…。でも、昨夜オペラ行ったからなぁ。
壁をさすりさすりし、後ろ髪を引かれつつ、晩ごはんを食べにまた街へと戻ったのでありましたとさ。
この後、この旅一番のハプニング?があったのですが(そんなに大したことないけど)、それはまた次回に。
しかし、よく思い出すなぁ。たぶん、間違ってはいないと思います。うん。
ということで、ウィーンの3話目、開始です。
美術史美術館から国立歌劇場方面へ、リンクが走る大通りを徒歩約10分。
劇場の右側?からずずずいっと奥へ延びる通りが、一番の繁華街・ケルントナー通り。

すっかり、クリスマス(でした)。

いやー、きれいな通りです。
日本で言えば(無理に例えることもないですが)、銀座みたいなもんでしょうね。
で、ガイドブックを見ながら有名な楽譜屋・ドブリンガーへ行き、トロンボーンアンサンブルの譜面を漁ってみましたが、これといった収穫はなし。
で、また通りの入り口方面へ戻り、ついに、これを食べました。
はい、観光客の定番・ホテルザッハーで食べるザッハートルテ。

これが甘くてねぇ。なんで外国のお菓子って、あんなに甘いんだろう。
まぁ、日本が甘くない風潮なのかもしれませんけどね。
なんか観光地っぽい雰囲気で、日光・金谷ホテルみたいにならなきゃいいけど、と妙な心配をしてしまいました。
ひとまず課題はひとつクリア。
で、あとは街を散策です。
しかし、この日は寒くて寒くて…。
パリでは晴天に恵まれ、寒くもなかったのですが、ウィーンはやはり寒い。
雪も降って来ましたが、これがなかなかクリスマスっぽくて良いなぁ、などとやせがまんしつつ、ガイドブック片手にチョコレート屋を探します。
まず一軒目は、一番の老舗のお店「アルトマン&キューネ」。

シュテファン寺院の近くにありました。
ここ、見逃しそうに小さなお店で、店内のディスプレイも、とても質素。
選んで詰めてもらうスタイルで、カタコトのドイツ語&英語でなんとか切り抜けましたが、出来あがった箱を受け取ったら、意外と小さくて…。
某恩人へのお土産でしたが、もうちょっと詰めれば良かったなぁ。
で、もう一軒、チョコレート屋は行きたいお店がありまして、次はそこへ向かったのですが、ここについては実は翌日に再度行くことになったので、その模様は、次回。
その後、ウィーン磁器の「アウガルテン」に行ってみたら、なんと店員に日本人の方が!
いきなり日本語で、「こんにちは。何かお探しですか?」なんて話しかけられて、びっくりしました。
こちらの方と結婚して、ウィーンに住んでおられるようでした。
「いやー、良いですね、さすがにアウガルテンですなぁ。」なんて知ったかぶりの話をしたものだから、何も買わずに帰りづらくなってしまい、ま、記念にいいか、ということでお皿をひとつ、購入。
でも、我が故郷の有田焼・伊万里焼も負けていませんよ、マジで。
で、外に出ると、4時過ぎなのに、もう結構暗くなっています。
欧州は日が暮れるのが早いなぁ。ほんと。
すたすたとまた歌劇場方面へ戻り、これもまた見逃してはいけない、この建物へ。
楽友協会ホール(ムジーク・フェライン)。

うわー、ウィーンフィルの本拠地だよ、おい、と妙に興奮してしまいました。
で、表のポスターを見ると、今夜コンサートがあるじゃないかぁ。。。
でも、売り切れ。
あぁ、ちゃんと調べておけば良かった…。でも、昨夜オペラ行ったからなぁ。
壁をさすりさすりし、後ろ髪を引かれつつ、晩ごはんを食べにまた街へと戻ったのでありましたとさ。
この後、この旅一番のハプニング?があったのですが(そんなに大したことないけど)、それはまた次回に。
しかし、よく思い出すなぁ。たぶん、間違ってはいないと思います。うん。
ウィーン(その2)。 [その他]
さて、貴重なウィーン観光の一日、まずホテルの近くのタバコ屋で電車のチケット「Karte」を購入しました。
48時間有効、10ユーロ。
これがあれば、地下鉄も市電も乗り放題です。
行ってみて驚いたのですが、ウィーンの地下鉄、改札がないのですよ。
最初にKarteに日時を打刻すれば、あとは全く改札を通る必要はありません。
タダ乗りし放題かと思えばそうではなくて、抜き打ちに検札が巡回しているらしく、見つかったらかなり高額の罰金を請求されるとのこと。
ま、日本のように改札に最新鋭の機械を導入するより、こういう方法もいいかもしれませんね。費用は格段に安いと思いますし。
で、地下鉄でまず向かったのは、こちら。
シェーンブルン宮殿。

見事な?観光地でした。
団体客がわんさかやってきますし、日本語のイヤホンガイドもあります。
コースに沿って見学しましたが、うーん、ま、一度行けばいいかな。
宮廷の生活など、人形も展示してあって面白いのですが、ちょっと観光事業っぽさが前面に出ていて、少々興ざめな印象でもありました。
バルセロナから来ているという初老のご夫婦の写真を撮ってあげて、次の目的地へ。
次は、知人からも勧められていたところです。
美術史美術館。

クリスマスが近いので、子どもたち用の遊戯が置かれていました。
ここはすごく落ち着いた雰囲気。
まず、入り口の右手の展示室へ。ここはエジプト関連の展示でした。
しかしまぁ、いろんな物が置いてあります。
石像はもとより、石の棺、何か宗教用の道具らしきもの…。
素朴な疑問ですが、これってエジプトに返さなくていいんでしょうかねぇ。
ハプスブルグ家が集めたものでしょうが、ルーブルにも膨大にあるし、エジプトって国の財産が世界中に散らばってしまっているような気もしないでもありません。
ま、人類の財産ってことなのでしょうけどね。
ここは、2階にカフェがあったのですが、なんとも良い雰囲気でした。


で、ここでのお目当てはフェルメール。
案内図を見ながら、2階の左手の、その奥の……。
やっとたどり着いたら、そこには「貸出中」の文字。
おいおい。
そりゃないでしょう。フェルメールは作品数少ないんだから、楽しみにしていたのに。
はぁ。なんとも残念。
でもね、考えてみたら、日本にも世界中からしょっちゅう来ていますもんね。
まぁ、今回はもう一箇所、美術館は行く予定がありますし、ここはあきらめて次の目的地へ。
怒涛の更新が続きますが、次回は中心部・ケルントナー通りあたりについて書いてみます。
48時間有効、10ユーロ。
これがあれば、地下鉄も市電も乗り放題です。
行ってみて驚いたのですが、ウィーンの地下鉄、改札がないのですよ。
最初にKarteに日時を打刻すれば、あとは全く改札を通る必要はありません。
タダ乗りし放題かと思えばそうではなくて、抜き打ちに検札が巡回しているらしく、見つかったらかなり高額の罰金を請求されるとのこと。
ま、日本のように改札に最新鋭の機械を導入するより、こういう方法もいいかもしれませんね。費用は格段に安いと思いますし。
で、地下鉄でまず向かったのは、こちら。
シェーンブルン宮殿。

見事な?観光地でした。
団体客がわんさかやってきますし、日本語のイヤホンガイドもあります。
コースに沿って見学しましたが、うーん、ま、一度行けばいいかな。
宮廷の生活など、人形も展示してあって面白いのですが、ちょっと観光事業っぽさが前面に出ていて、少々興ざめな印象でもありました。
バルセロナから来ているという初老のご夫婦の写真を撮ってあげて、次の目的地へ。
次は、知人からも勧められていたところです。
美術史美術館。

クリスマスが近いので、子どもたち用の遊戯が置かれていました。
ここはすごく落ち着いた雰囲気。
まず、入り口の右手の展示室へ。ここはエジプト関連の展示でした。
しかしまぁ、いろんな物が置いてあります。
石像はもとより、石の棺、何か宗教用の道具らしきもの…。
素朴な疑問ですが、これってエジプトに返さなくていいんでしょうかねぇ。
ハプスブルグ家が集めたものでしょうが、ルーブルにも膨大にあるし、エジプトって国の財産が世界中に散らばってしまっているような気もしないでもありません。
ま、人類の財産ってことなのでしょうけどね。
ここは、2階にカフェがあったのですが、なんとも良い雰囲気でした。


で、ここでのお目当てはフェルメール。
案内図を見ながら、2階の左手の、その奥の……。
やっとたどり着いたら、そこには「貸出中」の文字。
おいおい。
そりゃないでしょう。フェルメールは作品数少ないんだから、楽しみにしていたのに。
はぁ。なんとも残念。
でもね、考えてみたら、日本にも世界中からしょっちゅう来ていますもんね。
まぁ、今回はもう一箇所、美術館は行く予定がありますし、ここはあきらめて次の目的地へ。
怒涛の更新が続きますが、次回は中心部・ケルントナー通りあたりについて書いてみます。
ウィーン(その1)。 [その他]
前回の「マッペル」、英語で言えば『My name is …』レベルの話のようで、なんとも恥ずかしいので消しちゃおうかな、とも思いましたが、ま、それもいいかと思い、そのままにします。
いかに大学時代に勉強していないか、ですね。3年の時は、気づいたら夏休みが11月まで続いていましたし。ちなみに、言い訳ですが第二外国語はドイツ語でした。
と、言い逃れが出来ないドイツ語圏のウィーン編に突入いたします。
パリからウィーンヘ移動する際、空港で手荷物を預けるときに、やっちまいました。
はい、重量オーバー。26キロでした。おいおい。何入れたんだよ…。
後ろにも人が並んでいましたから、そこで開けて荷物を出すのも面倒だったので、しょうがない、追加料金を払うことにしました。
で、「いくら?」と聞いても、担当の女性は「わかんねーよ」との返事。
どうやらコードシェア便で、チケットはオーストリア航空ですが、係員はエールフランスのようです。
なにやら書かれた書類を持って、空港の中をオーストリア航空の窓口を捜してさまよい、やっと見つけて支払いましたが、結局1万数千円ほどむしりとられました。
はぁ。厳しくなったとは聞いていましたが、やっちまいました。
皆さま、お気をつけくださいまし。(そんな失敗はしないか)
で、やっと憧れの地・ウィーンヘ到着。
思ったほど寒くもありません。雪もないし。
空港では頭にターバンを巻いた男性が「Solti様」と書いたプレートを持って待っていてくれました。
で、日本人のガイド(女性)と一緒に車でホテルへ。
泊まったのは、結構新しいヒルトン。
地下鉄や市電(リンク)の駅も近く、非常に便利。やっぱり、贅沢旅行は良いですねぇ。
で、16時頃ホテルに着き、ガイドからいろいろ説明を受けていたら、もう17時過ぎです。
いかん、急がないと。
今回の旅の(私にとっての)メインイベント、国立歌劇場のオペラが始まってしまいます。
慌てて着替え、タクシーでシュターツオパーへ。

おぉ、夢に見たウィーン国立歌劇場…。
チケット売り場を捜し、予約番号を伝えたら、おぉ、ちゃんとチケットが入手出来ましたよ。
日本から歌劇場のWebにアクセスし、辞書を片手にまず名前・住所を書き込み、公演と席を選び、カード決済をして…とやったもので、かなり不安でした。
なんとかなるもんですな。
で、階段を昇って、いそいそと席へ。
ルーブルと同じく、みんな写真を撮っていたので、こっそり撮影。

うーん、なんかイメージとは違う前衛的?な緞帳。まさか、イチジクの葉っぱをここで見るとは。
出し物はトリスタンとイゾルデ、指揮はサイモン・ラトル。
ラトルは人気あるんですねぇ、すごい拍手で迎えられていました。
オペラの方は、これも前衛的な演出で、登場人物はピーコート着ているし、モノトーンの無機質なボードに波の映像が映し出されているし、ステージの中央では甲冑が燃やされ、炎があがっています。
うーん、そんな話だったか?トリスタン…。
カーテンコールの時に、演出が気に入らない客がブーイングしたりしていましたが、歌も演奏もそれは見事で、一瞬たりとも睡魔に襲われることもなく、感動のうちに終演となりました。
(私はオペラグラス借りて、トロンボーンばかり観ていましたけどね。)
途中、休憩時間にはラウンジへ行って、コーヒーと軽いオードブルみたいなのをつまんだりもしましたが、あそこはウィーンの地元の人たちの社交場となっていて、なんとなくよそ者は居づらい雰囲気でしたが、どうなんだろうなぁ。
歌劇場を出たのは23時近く、もうレストランも閉まっています。
しょうがないので、スタンドでホットドッグを買い、タクシーでホテルへ。
考えてみたら、今回の旅では、タクシーを使ったのはこの往復だけでしたね。
パリもウィーンも、交通機関は便利でした。
こうして、ウィーンの1日目は終了。
2泊3日ですが、最終日は昼過ぎに出発なので、明日が大切な一日となります。
あれこれ考えつつ、幸せな初日は幕を降ろしたのでありましたとさ。
いかに大学時代に勉強していないか、ですね。3年の時は、気づいたら夏休みが11月まで続いていましたし。ちなみに、言い訳ですが第二外国語はドイツ語でした。
と、言い逃れが出来ないドイツ語圏のウィーン編に突入いたします。
パリからウィーンヘ移動する際、空港で手荷物を預けるときに、やっちまいました。
はい、重量オーバー。26キロでした。おいおい。何入れたんだよ…。
後ろにも人が並んでいましたから、そこで開けて荷物を出すのも面倒だったので、しょうがない、追加料金を払うことにしました。
で、「いくら?」と聞いても、担当の女性は「わかんねーよ」との返事。
どうやらコードシェア便で、チケットはオーストリア航空ですが、係員はエールフランスのようです。
なにやら書かれた書類を持って、空港の中をオーストリア航空の窓口を捜してさまよい、やっと見つけて支払いましたが、結局1万数千円ほどむしりとられました。
はぁ。厳しくなったとは聞いていましたが、やっちまいました。
皆さま、お気をつけくださいまし。(そんな失敗はしないか)
で、やっと憧れの地・ウィーンヘ到着。
思ったほど寒くもありません。雪もないし。
空港では頭にターバンを巻いた男性が「Solti様」と書いたプレートを持って待っていてくれました。
で、日本人のガイド(女性)と一緒に車でホテルへ。
泊まったのは、結構新しいヒルトン。
地下鉄や市電(リンク)の駅も近く、非常に便利。やっぱり、贅沢旅行は良いですねぇ。
で、16時頃ホテルに着き、ガイドからいろいろ説明を受けていたら、もう17時過ぎです。
いかん、急がないと。
今回の旅の(私にとっての)メインイベント、国立歌劇場のオペラが始まってしまいます。
慌てて着替え、タクシーでシュターツオパーへ。

おぉ、夢に見たウィーン国立歌劇場…。
チケット売り場を捜し、予約番号を伝えたら、おぉ、ちゃんとチケットが入手出来ましたよ。
日本から歌劇場のWebにアクセスし、辞書を片手にまず名前・住所を書き込み、公演と席を選び、カード決済をして…とやったもので、かなり不安でした。
なんとかなるもんですな。
で、階段を昇って、いそいそと席へ。
ルーブルと同じく、みんな写真を撮っていたので、こっそり撮影。

うーん、なんかイメージとは違う前衛的?な緞帳。まさか、イチジクの葉っぱをここで見るとは。
出し物はトリスタンとイゾルデ、指揮はサイモン・ラトル。
ラトルは人気あるんですねぇ、すごい拍手で迎えられていました。
オペラの方は、これも前衛的な演出で、登場人物はピーコート着ているし、モノトーンの無機質なボードに波の映像が映し出されているし、ステージの中央では甲冑が燃やされ、炎があがっています。
うーん、そんな話だったか?トリスタン…。
カーテンコールの時に、演出が気に入らない客がブーイングしたりしていましたが、歌も演奏もそれは見事で、一瞬たりとも睡魔に襲われることもなく、感動のうちに終演となりました。
(私はオペラグラス借りて、トロンボーンばかり観ていましたけどね。)
途中、休憩時間にはラウンジへ行って、コーヒーと軽いオードブルみたいなのをつまんだりもしましたが、あそこはウィーンの地元の人たちの社交場となっていて、なんとなくよそ者は居づらい雰囲気でしたが、どうなんだろうなぁ。
歌劇場を出たのは23時近く、もうレストランも閉まっています。
しょうがないので、スタンドでホットドッグを買い、タクシーでホテルへ。
考えてみたら、今回の旅では、タクシーを使ったのはこの往復だけでしたね。
パリもウィーンも、交通機関は便利でした。
こうして、ウィーンの1日目は終了。
2泊3日ですが、最終日は昼過ぎに出発なので、明日が大切な一日となります。
あれこれ考えつつ、幸せな初日は幕を降ろしたのでありましたとさ。
パリ最終日。 [その他]
えー、ほんとご無沙汰しております。
いえね、書かなきゃいけないと思いつつ…。
で、夏休みの宿題のように、8月の終わりに書いております。
で、モンマルトル→シャンゼリゼ、からホテルへ帰り、着替えてから食事に向かいました。
いえね、パリに来て以来、食事はその辺のカフェみたいなところとかスタバとか、適当に済ませていたもので、最終日くらいは少しちゃんとした所へ行ってみようかと思ったのです。
朝、出がけにコンシェルジュのおねーさんに、「あまり値段は高くなく、それでいてちゃんとパリでフレンチ食べたなぁと記憶に残るようなお店、ない?あなたが美味いと思うところを紹介してよ」と頼んだところ、近くに良い店があると予約してくれたのですよ。
で、ジャケットは着て行けよ、と言うので、着替えた次第。
お店は徒歩10分ほど、オペラ座の近くにある「ドルーアン」というお店。
過去には星もとったことがあるようで、フランスの芥川賞みたいな文学賞の選考会が開かれる由緒正しきお店らしい。
で、お店へ入り、電子辞書と格闘しながら注文。
しかし、頼み方が下手なのか、とにかく量が多いのよ。
前菜が4品、それぞれ出てきました。これは、減らせたんだろうなぁ。わかんないもんね。
でも、味は美味い。ずっとパリは味が薄いな、と思っていましたが、ここはしっかりと濃い味です。
濃厚な、本当にしっかりとした味。美味い。満足。
で、ついてくれた給仕のおにーちゃんは英語が全くわからないようで、それでも一生懸命、愛想良く接してくれます。
で、途中から「アップル、アップル」としきりに言ってきます。
おい、リンゴがどうした?名物なのか?
わかんないので放っておいたら、ついに紙ナプキンに書いてきました。
「マッペル」。あぁ、あんたの名前がマッペルなのね…。
そんなこんなで、飲めない私も少しワインを飲み、良い気分でホテルへ戻ったのですが、ありゃ、いかん、写真を撮っておりませんでした。
てねわけで、ドルーアンの写真はありません。ごめんなさい。ネットで見つかりますので、そっちで見てくださいな。
翌朝、出発まで1時間ほど時間があったので、ホテルの近所を散歩しました。
なんと、徒歩5分のところにマドレーヌ寺院が!

こっちが正面かと思ったら、裏でした。
正面はこっち。

たしか、ショパンの葬儀が行われたのがここですよね。
中にも入れましたが、とても荘厳な雰囲気で、写真は遠慮しました。
ロウソクを2ユーロで買って、お供えして出てきました。
と、そんなこんなで、やっとパリ編が終了。
さて、この後のウィーン編は、どうなりますやら…。
最後に、4泊お世話になったホテル・スクリーブ。

場所が便利なので、今度パリに行くことがあったらまた泊まりたいけど、高いから無理だろうなぁ。
と、ひとまず旅の記録として書きとどめておきます。はい。
追記
と、久しぶりに更新したら、内容についてご指摘をいただきました。
(引用ここから)
レストランでフランス人が「マッペル」と言ったとのことですが、ひょっとして"m'appelle"ではないですか?
"appeller"という動詞は「呼ぶ」というような意味です。
"je"=「私(が)」、"m'"=「私を」、"appelle"= 「呼ぶ」ですので、"Je m'appelle Solti."を直訳すると、「私は私をSoltiと呼びます」、つまり「私(の名前)はSoltiです」ということになります。
(引用ここまで)
ということは、彼の名前は違っていた、ということですね。
うーむ、「Is this your name ?」と聞いたら、うんうんと頷いていたのだが…。
その先に、何か名前が書いてあったのかも。
ま、お互い、なんとなく気持ちは通じていた(はず)なので、いいことにします。はい。
いえね、書かなきゃいけないと思いつつ…。
で、夏休みの宿題のように、8月の終わりに書いております。
で、モンマルトル→シャンゼリゼ、からホテルへ帰り、着替えてから食事に向かいました。
いえね、パリに来て以来、食事はその辺のカフェみたいなところとかスタバとか、適当に済ませていたもので、最終日くらいは少しちゃんとした所へ行ってみようかと思ったのです。
朝、出がけにコンシェルジュのおねーさんに、「あまり値段は高くなく、それでいてちゃんとパリでフレンチ食べたなぁと記憶に残るようなお店、ない?あなたが美味いと思うところを紹介してよ」と頼んだところ、近くに良い店があると予約してくれたのですよ。
で、ジャケットは着て行けよ、と言うので、着替えた次第。
お店は徒歩10分ほど、オペラ座の近くにある「ドルーアン」というお店。
過去には星もとったことがあるようで、フランスの芥川賞みたいな文学賞の選考会が開かれる由緒正しきお店らしい。
で、お店へ入り、電子辞書と格闘しながら注文。
しかし、頼み方が下手なのか、とにかく量が多いのよ。
前菜が4品、それぞれ出てきました。これは、減らせたんだろうなぁ。わかんないもんね。
でも、味は美味い。ずっとパリは味が薄いな、と思っていましたが、ここはしっかりと濃い味です。
濃厚な、本当にしっかりとした味。美味い。満足。
で、ついてくれた給仕のおにーちゃんは英語が全くわからないようで、それでも一生懸命、愛想良く接してくれます。
で、途中から「アップル、アップル」としきりに言ってきます。
おい、リンゴがどうした?名物なのか?
わかんないので放っておいたら、ついに紙ナプキンに書いてきました。
「マッペル」。あぁ、あんたの名前がマッペルなのね…。
そんなこんなで、飲めない私も少しワインを飲み、良い気分でホテルへ戻ったのですが、ありゃ、いかん、写真を撮っておりませんでした。
てねわけで、ドルーアンの写真はありません。ごめんなさい。ネットで見つかりますので、そっちで見てくださいな。
翌朝、出発まで1時間ほど時間があったので、ホテルの近所を散歩しました。
なんと、徒歩5分のところにマドレーヌ寺院が!

こっちが正面かと思ったら、裏でした。
正面はこっち。

たしか、ショパンの葬儀が行われたのがここですよね。
中にも入れましたが、とても荘厳な雰囲気で、写真は遠慮しました。
ロウソクを2ユーロで買って、お供えして出てきました。
と、そんなこんなで、やっとパリ編が終了。
さて、この後のウィーン編は、どうなりますやら…。
最後に、4泊お世話になったホテル・スクリーブ。

場所が便利なので、今度パリに行くことがあったらまた泊まりたいけど、高いから無理だろうなぁ。
と、ひとまず旅の記録として書きとどめておきます。はい。
追記
と、久しぶりに更新したら、内容についてご指摘をいただきました。
(引用ここから)
レストランでフランス人が「マッペル」と言ったとのことですが、ひょっとして"m'appelle"ではないですか?
"appeller"という動詞は「呼ぶ」というような意味です。
"je"=「私(が)」、"m'"=「私を」、"appelle"= 「呼ぶ」ですので、"Je m'appelle Solti."を直訳すると、「私は私をSoltiと呼びます」、つまり「私(の名前)はSoltiです」ということになります。
(引用ここまで)
ということは、彼の名前は違っていた、ということですね。
うーむ、「Is this your name ?」と聞いたら、うんうんと頷いていたのだが…。
その先に、何か名前が書いてあったのかも。
ま、お互い、なんとなく気持ちは通じていた(はず)なので、いいことにします。はい。
パリ4日目。 [その他]
で、ラーメン食った翌日は、パリの市内観光です。
夕方に到着した日を初日、と計算すると、ルーブル&エッフェル塔で1日、モンサンミッシェルで1日、ということで、いよいよ4日目、翌日の昼にはウィーンへ移動するので、実質、パリはここで観光しておかないといけません。
ということで、朝はしっかりと朝食にありつき、地下鉄で向かったのはこちら。
凱旋門。

うーん、テレビなどで観たとおりの建物ですな。目の前にあります。
結構、感動。
なかなか見ることはない、真下からのショット。

エッフェル塔と同様、あまり面白いものではありませんな。
で、昇ってみました。
エレベーターはありますが、これは体が不自由な方やお年寄りなど専用で、一般の人は螺旋階段を歩いて昇るしか方法はありません。
日頃の運動不足を後悔しつつ、息をきらせながら屋上の展望台へ。

おー。パリじゃぁぁ。むちゃくちゃ寒いけど。12月の吹きっさらしは凍えました。
こんな風に、建物の高さが揃っているから美しいんですよねぇ。

オフィス街でしょうか、高層ビル群が遠くに見えます。

さ、今回は写真をバシバシ載せて、記憶が薄れてきたのをゴマかしております。
で、この真下に地下鉄の駅があり、そこから一本で行けたので、次はここへ行ってみました。
サクレ・クール聖堂。

日曜日だったので、ちょうどミサをやっていまして、観光客はその周囲で見学が出来ました。これがねぇ、なんとも荘厳で良い雰囲気だったのですよ。椅子に座って、しばし動けませんでした。
で、この聖堂があるあたりが、いわゆる「モンマルトル」です。
丘の上に聖堂があり、周囲は観光地となっています。
ちゃんと、イメージどおりの絵描きさんたちもいました。

ガイドブックを見ると、近くに小さなダリの美術館があります。私、ダリが好きなのよ。
しばしさまよいましたが、やっと見つけました。

中は、奇妙な象の造形物を中心に、結構たくさんの作品が展示されていましたが、ここのトイレの男性用のナニが高くて高くて…。つま先立って用をたしました。
あれは、子どもはどうするんだろうなぁ。
で、美術館を出ると、そのすぐ近くの路地から、なにやらベースの音色が…。

これがね、結構巧いんですよ。お遊びのレベルではない。びっくりしました。
しばし聴き惚れて、ちょっとお金を払って、次へ移動。
ガイドブックによると、このあたりに二人の音楽家が住んでいた家があるようです。
まず、見つけたのはベルリオーズ。

当時も観光地だったのかなぁ。だとしたら、結構騒がしい地域にありました。
次に、かなり遠回りして見つけたのはこちら。
サティの家。

単なるアパートメントの一室ですもんねぇ。あやうく見逃すところでした。
で、凱旋門の前がシャンゼリゼ通りなのですが、午前中でまだお店も活動していなかったので、そこは見ないままモンマルトルへ来ていたもので、やっぱり活気のあるシャンゼリゼも見たいよなぁ、ということで、再び地下鉄で戻ることに。
…ところが。
はい、道に迷いました。
サティの家から坂を下れば駅があるはずなのですが、ないのですよ。
うーむ。
かなりさまよった挙句、別の駅へ到着。
ま、パリの街並みを楽しめましたが、かなり疲れましたね。
で、シャンゼリゼへ戻り、ちょっと遅めのお昼をスターバックスでとりました。
かなり混んでいたのですが、やっと空いた席に座ろうとしたら、席を立った若いカップルが、こちらが旅行者だと見ると、わざとカップやトレイをそのままにして行ってしまいました。
なんか、嫌な感じ。あからさまに、わざとでしたからね。
すると、隣に座ってパソコンを叩いていた若者が、店員を呼んでくれて、こっちに「すまんね、パリの人間が失礼しました」みたいな感じで微笑むんですよ。これが格好良くてねぇ。一気に、パリの高感度アップです。
「Thank you for your kindness !」と言ったら、またニッコリ。いいヤツです。
東京に来ることがあったら、連絡してくれ。美味いラーメン屋を紹介するよ。
しかし、顧みるに、東京で自分はどうしているのか…。
と、そんな感じで半日が過ぎたのでありました。
後半、というかパリ最後の夜については、また次回。
夕方に到着した日を初日、と計算すると、ルーブル&エッフェル塔で1日、モンサンミッシェルで1日、ということで、いよいよ4日目、翌日の昼にはウィーンへ移動するので、実質、パリはここで観光しておかないといけません。
ということで、朝はしっかりと朝食にありつき、地下鉄で向かったのはこちら。
凱旋門。

うーん、テレビなどで観たとおりの建物ですな。目の前にあります。
結構、感動。
なかなか見ることはない、真下からのショット。

エッフェル塔と同様、あまり面白いものではありませんな。
で、昇ってみました。
エレベーターはありますが、これは体が不自由な方やお年寄りなど専用で、一般の人は螺旋階段を歩いて昇るしか方法はありません。
日頃の運動不足を後悔しつつ、息をきらせながら屋上の展望台へ。

おー。パリじゃぁぁ。むちゃくちゃ寒いけど。12月の吹きっさらしは凍えました。
こんな風に、建物の高さが揃っているから美しいんですよねぇ。

オフィス街でしょうか、高層ビル群が遠くに見えます。

さ、今回は写真をバシバシ載せて、記憶が薄れてきたのをゴマかしております。
で、この真下に地下鉄の駅があり、そこから一本で行けたので、次はここへ行ってみました。
サクレ・クール聖堂。

日曜日だったので、ちょうどミサをやっていまして、観光客はその周囲で見学が出来ました。これがねぇ、なんとも荘厳で良い雰囲気だったのですよ。椅子に座って、しばし動けませんでした。
で、この聖堂があるあたりが、いわゆる「モンマルトル」です。
丘の上に聖堂があり、周囲は観光地となっています。
ちゃんと、イメージどおりの絵描きさんたちもいました。

ガイドブックを見ると、近くに小さなダリの美術館があります。私、ダリが好きなのよ。
しばしさまよいましたが、やっと見つけました。

中は、奇妙な象の造形物を中心に、結構たくさんの作品が展示されていましたが、ここのトイレの男性用のナニが高くて高くて…。つま先立って用をたしました。
あれは、子どもはどうするんだろうなぁ。
で、美術館を出ると、そのすぐ近くの路地から、なにやらベースの音色が…。

これがね、結構巧いんですよ。お遊びのレベルではない。びっくりしました。
しばし聴き惚れて、ちょっとお金を払って、次へ移動。
ガイドブックによると、このあたりに二人の音楽家が住んでいた家があるようです。
まず、見つけたのはベルリオーズ。

当時も観光地だったのかなぁ。だとしたら、結構騒がしい地域にありました。
次に、かなり遠回りして見つけたのはこちら。
サティの家。

単なるアパートメントの一室ですもんねぇ。あやうく見逃すところでした。
で、凱旋門の前がシャンゼリゼ通りなのですが、午前中でまだお店も活動していなかったので、そこは見ないままモンマルトルへ来ていたもので、やっぱり活気のあるシャンゼリゼも見たいよなぁ、ということで、再び地下鉄で戻ることに。
…ところが。
はい、道に迷いました。
サティの家から坂を下れば駅があるはずなのですが、ないのですよ。
うーむ。
かなりさまよった挙句、別の駅へ到着。
ま、パリの街並みを楽しめましたが、かなり疲れましたね。
で、シャンゼリゼへ戻り、ちょっと遅めのお昼をスターバックスでとりました。
かなり混んでいたのですが、やっと空いた席に座ろうとしたら、席を立った若いカップルが、こちらが旅行者だと見ると、わざとカップやトレイをそのままにして行ってしまいました。
なんか、嫌な感じ。あからさまに、わざとでしたからね。
すると、隣に座ってパソコンを叩いていた若者が、店員を呼んでくれて、こっちに「すまんね、パリの人間が失礼しました」みたいな感じで微笑むんですよ。これが格好良くてねぇ。一気に、パリの高感度アップです。
「Thank you for your kindness !」と言ったら、またニッコリ。いいヤツです。
東京に来ることがあったら、連絡してくれ。美味いラーメン屋を紹介するよ。
しかし、顧みるに、東京で自分はどうしているのか…。
と、そんな感じで半日が過ぎたのでありました。
後半、というかパリ最後の夜については、また次回。
パリのラーメン。 [ラーメン]
昨日、お金を引き出そうと銀行へ行ったところ、何故か「ダメ。引き出せませんよ。」との表示。
おいおい。そりゃ困りますって。
残高照会してみると、ちゃんとあります。
で、もう一度やってみますが、やっぱりダメ。
で、銀行に電話してみたところ、住所変更をしていなかったものだから、送った文書が戻ってきたもので、それで引き出せなくなっていたらしい。
厳しいのね、日本の銀行は。
すぐに手続きする旨伝えたら、すぐに引き出せるようになりました。
しかし、引っ越して1年経ったんですなぁ。
そんなことはさておき、前回予告したパリのラーメンです。
モンサンミシェルからの帰り道、オペラ大通りの1本裏の通りが、日本街になっていたので、そこにゴハンを食べに行ってみました。
ま、こんな時間ですから、ラーメン屋くらいしかやってないかな、という「期待」もしつつ、でしたが…。
で、行ってみると、なんとどこもかしこもラーメン屋には行列が!

おいおい。そんな話は聞いてないよ。
ラーメンって、そんなに人気なんですか。
で、しばしうろついて、この店に決めました。
「大勝軒」。

まぁ、まさかあの東池袋の名店の流れを組んでいるわけではないでしょうが、すぐに入れそうだったのと、従業員が良さそうだったので、ここにしました。
で、入ると「らっしゃーい!」という元気な声。
おぉ、日本語だよ。懐かしいなぁ。。。
って、たった2-3日海外にいるだけなんですけどね。
でも、注文するのにあれこれ言葉を考えなくていいのは、ほんと楽です。
で、メニューを見て、私は醤油ラーメンを注文。(ネギ増量)

相方は、味噌ラーメン。

で、肝心の味は……。
ま、ご想像どおりということで。
従業員はみんな日本人でしたから、まぁこれがフランス人に受ける味ということで、日本の味とはかなり変えて供しているんだと思います。
味噌もかなり薄く、味噌汁みたいな感じでしたし。
でも、フランスでラーメン食べるとは思っていなかったので、うれしかったですね。
で、食べていると、横にフランス人の若者が4人、どかどかっと座りました。
どうやら、初めてのようです、ラーメン屋。
なんとかラーメンと餃子を注文し、程なく目の前へ。
で、ラー油の瓶を持って悩んでおります。これは何だ?
しょうがないので、それはスパイシーオイルだ、好みで入れな、と教えてあげたのですが、今度はそれをこれでもかと大量に降りかけています。まぁ、俺はちゃんと教えてあげたもんね…。
でも、平気で食べてましたので、ま、良かったんでしょう。
餃子は箸で食べにくかったらしく、手づかみで食べていました。
ま、どうやって食べてもいいんですけどね、フォークくらいもらえばいいのに。
でも、フランス人とコミュニケーションできて、なんか楽しかったです。
カタコトの英語で、なんとかなるもんですね。
ラーメン屋を出ると、すぐ近くに「BOOK OFF」もありました。
いやー、日本企業、海外でがんばってますなぁ。たいしたもんだ。
帰りにガイドさんに聞いたところ、パリは物価が高く、サンドイッチでさえ1000円近くするので、ラーメンは比較的安く食事が出来るので人気があるんだそうな。
早起きして疲れていましたが、ラーメンを食べると妙に元気になったのでありました。
こうしてパリ3日目は終了。翌日はパリ市内の観光です。はい。
おいおい。そりゃ困りますって。
残高照会してみると、ちゃんとあります。
で、もう一度やってみますが、やっぱりダメ。
で、銀行に電話してみたところ、住所変更をしていなかったものだから、送った文書が戻ってきたもので、それで引き出せなくなっていたらしい。
厳しいのね、日本の銀行は。
すぐに手続きする旨伝えたら、すぐに引き出せるようになりました。
しかし、引っ越して1年経ったんですなぁ。
そんなことはさておき、前回予告したパリのラーメンです。
モンサンミシェルからの帰り道、オペラ大通りの1本裏の通りが、日本街になっていたので、そこにゴハンを食べに行ってみました。
ま、こんな時間ですから、ラーメン屋くらいしかやってないかな、という「期待」もしつつ、でしたが…。
で、行ってみると、なんとどこもかしこもラーメン屋には行列が!

おいおい。そんな話は聞いてないよ。
ラーメンって、そんなに人気なんですか。
で、しばしうろついて、この店に決めました。
「大勝軒」。

まぁ、まさかあの東池袋の名店の流れを組んでいるわけではないでしょうが、すぐに入れそうだったのと、従業員が良さそうだったので、ここにしました。
で、入ると「らっしゃーい!」という元気な声。
おぉ、日本語だよ。懐かしいなぁ。。。
って、たった2-3日海外にいるだけなんですけどね。
でも、注文するのにあれこれ言葉を考えなくていいのは、ほんと楽です。
で、メニューを見て、私は醤油ラーメンを注文。(ネギ増量)

相方は、味噌ラーメン。

で、肝心の味は……。
ま、ご想像どおりということで。
従業員はみんな日本人でしたから、まぁこれがフランス人に受ける味ということで、日本の味とはかなり変えて供しているんだと思います。
味噌もかなり薄く、味噌汁みたいな感じでしたし。
でも、フランスでラーメン食べるとは思っていなかったので、うれしかったですね。
で、食べていると、横にフランス人の若者が4人、どかどかっと座りました。
どうやら、初めてのようです、ラーメン屋。
なんとかラーメンと餃子を注文し、程なく目の前へ。
で、ラー油の瓶を持って悩んでおります。これは何だ?
しょうがないので、それはスパイシーオイルだ、好みで入れな、と教えてあげたのですが、今度はそれをこれでもかと大量に降りかけています。まぁ、俺はちゃんと教えてあげたもんね…。
でも、平気で食べてましたので、ま、良かったんでしょう。
餃子は箸で食べにくかったらしく、手づかみで食べていました。
ま、どうやって食べてもいいんですけどね、フォークくらいもらえばいいのに。
でも、フランス人とコミュニケーションできて、なんか楽しかったです。
カタコトの英語で、なんとかなるもんですね。
ラーメン屋を出ると、すぐ近くに「BOOK OFF」もありました。
いやー、日本企業、海外でがんばってますなぁ。たいしたもんだ。
帰りにガイドさんに聞いたところ、パリは物価が高く、サンドイッチでさえ1000円近くするので、ラーメンは比較的安く食事が出来るので人気があるんだそうな。
早起きして疲れていましたが、ラーメンを食べると妙に元気になったのでありました。
こうしてパリ3日目は終了。翌日はパリ市内の観光です。はい。






